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殻を割っていたチャボのヒナ。
夜中に力尽き、くちばしを出したまま、ボンドが固まったような状態になっていた。
南極観測船が氷を割るようにくちばしで殻を割って開いた所も、乾いてカピカピに…。
いつもの自分なら、「ダメだったか」と諦めるところなのだけれど、何故か助けようと保温器を開け、殻を割っていた。
まだヒナは生きてはいたが、羽毛も全ては生えそろってはいない。
目の力もほとんど無く、時折ピヨと小さく発する、今まで見たことの無いヒナの姿。
おそらく、朝まではもたないだろう…。

そして、朝。
ピヨピヨとなくヒナ。
生きていた。
しかし、脚弱。
さらに、片側の翼は動かない模様。

健気に生きようとする小さな命。
目頭があつくなる。

自分のした行為に対して、やりきれない気持ちで一杯な朝。
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